さらば2018年
ああ、2018年が、平成最後の年が終わろうとしている・・・ 相変わらず1年って早いのねぇ。 レコード大賞はDA PUMPの「U.S.A」かと、ひそかに期待していたが・・・ まぁ、「カバー曲は大賞を取れない」と言う不文律が…
北海道へ地域おこし協力隊として移住したアラフォー男が好き勝手に書いています。
ああ、2018年が、平成最後の年が終わろうとしている・・・ 相変わらず1年って早いのねぇ。 レコード大賞はDA PUMPの「U.S.A」かと、ひそかに期待していたが・・・ まぁ、「カバー曲は大賞を取れない」と言う不文律が…
作品:壬生義士伝 南部地方(岩手県)盛岡藩の脱藩浪士で、新選組隊士の吉村貫一郎を題材とした、浅田次郎氏にとっては初の時代小説で、2000年に第13回柴田錬三郎賞を受賞しました。 2003年には滝田洋二郎により中井貴一主演…
インフルエンザで寝込んでいて、すっかり年賀状の存在を忘れていた。 昨年の年末年始は意味もなく札幌のビジネスホテルで過ごした。 ノートパソコンを開き、ベッドに寝そべってテレビを見て、紀伊國屋書店の札幌本店で立ち読みして。 …
18日、北海道観光まちづくりセンターの吉澤氏、Nさん、網走の前川さん、小清水の城さんと網走で食事。 オホーツク協力隊連絡会の設立説明会が終わり、ほっと一息である。 たらふくお酒を飲んで、その日は網走セントラルホテルに宿泊…
やっぱり来てしまう、網走の能取岬。 ここからの能取岬灯台は、いつも見ても良い。 さすがにこの時期は人が全くいない。 でも、それが良い・・・ アクセスが悪くても、こうしてちょくちょく来ることができるのは、地元民の特権だ。 …
受け入れる自治体と地域の本気度がカギ 地域おこし協力隊を受け入れる自治体が全国各地に増えています。 JOIN(移住・交流推進機構)では常時100件以上の募集が行われており、自治体間の協力隊獲得競争は激化しています。 しか…
オホーツク協力隊連絡会から帰る途中、せっかくなのでちょっと寄り道を。 大空町の幸田氏とはいつも網走で会っているため、私が大空町や女満別に来る事はなかった。 美幌や津別には何度か来ていたのだが・・・ 津別もそうだが、さすが…
12月14日、オホーツクエリアの協力隊の連携と結束を強化する「オホーツ地域おこし協力隊連絡会」の設立に関する説明会、情報交換会が津別町役場で行われ、オホーツク管内全18市町村のうち、13市町村、28名の隊員や行政関係者が…
大空町の協力隊員・K田さん、網走市の協力隊員・M川さんと「オホーツク地域おこし協力隊連絡会(仮)」に関する打ち合わせ。 前々から「オホーツクの協力隊の連携強化」の話は出ており、9月下旬から代表発起人のK田さんを筆頭に、網…
作品:孤舟 著者:渡辺 淳一 出版社:2010年9月 株式会社集英社 あらすじ 大手広告代理店で、己の手腕ひとつで出世街道を突き進んできた主人公。 定年後には関連会社の社長のポストが用意されていたが、彼はそのポストを蹴っ…
ようやくまとまった雪が降った。 これから北海道の「正しい冬」が始まる。 去年は「うおー!雪道こえー!こえー!」と言っていたが、やっぱり雪が降ってくれないとね。
作品:アルスラーン戦記1 王都炎上 著者:田中 芳樹 出版社:1986年8月 株式会社光文社 あらすじ 常勝無敗の強国・パルス。 豊かな王国パルスの王太子アルスラーン(14歳)は、侵攻して来たルシタニアとの戦で初陣を飾る…
第31回「町民音楽の広場」が開催された。 8日にリハーサル、そして9日に本番。 小学校の金管バンド、なかなか良かった。 今回は出演せず、舞台スタッフとして1日中働いた。 「出ても良かったかな」と思ったが、リハーサルで弾い…
作品:銀河英雄伝説1 黎明編 累計発行部数が1500万部を超えるベストセラー小説。 著者:田中 芳樹 出版社:1982年11月30日 株式会社徳間書店 あらすじ 専制君主制にして、広く銀河を支配する銀河帝国「ゴールデンバ…
作品:人魚の眠る家 東野圭吾の作家デビュー30周年記念作品。 堤幸彦監督、篠原涼子主演で映画化され、2018年11月16日に公開。 第31回東京国際映画祭の「GALAスクリーニング」作品に選出された。 著者:東野 圭吾 …