野付半島(標津町・別海町)その2

野付半島

早起きして野付半島へ。
湧別町サロマ湖の夜明け。
湧別町
サロマ湖

斜里岳(1,547m)が綺麗に見えます。
斜里岳
斜里岳

斜里岳の写真を撮った直後。
車で通り過ぎる瞬間、歩道を歩いていた人が、すっと何かを掲げた。

標津

一瞬その文字を見て驚きつつ、そのまま通り過ぎてしまった。

野付半島は標津町と別海町に跨っており、行き先はドンピシャである。

私が驚いたのは、「ヒッチハイクの人に出会うのは3度目」と言う事。

1回目は2015年の10月、中央道の藤野PAから渋谷駅まで
2回目は2017年の8月、新潟の上越市から長野の松本市まで

あるもんなのねぇ、こう言う事って。

Uターンし、「乗れや!(゚Д゚)」と。

看護学校を卒業したばかりで、春から看護師になるO君はなんと室蘭から宗谷岬へ来たと言う。
それでも十分に凄いと思うんだが、旅の面白さに目覚めてしまい、友人から「今しか出来ないんだから、借金してでも納沙布岬に行って帰って来い!」との言葉に、ヒッチハイク続行を決意したとの事。

野付半島ってところに行く途中で」
「ご一緒して良いですか?」

と言う事で、一緒に野付半島へ行く事に。

ナラワラ」の駐車場からの眺め。
ミズナラなどの木々が海水で浸食され、立ったまま枯れた姿が「最果て感を味わえる」との事で有名な景色。
ナラワラ
ナラワラ
ナラワラ

うーん、不気味です・・・
ナラワラ
ナラワラ
ナラワラ
ナラワラ
ナラワラ

野付半島ネイチャーセンターより。
北方領土の国後島を望む。
(写っているのはO君)
国後島

たった16キロメートルしか離れていない、近くて遠い国後島・・・
野付半島
国後島
国後島

野付半島ネイチャーセンター。
野付半島
野付半島
野付半島
野付半島
野付半島

野付湾はすっかり凍っています。
落ちないでねー!
野付半島
野付半島
野付半島

ここから先は「関係者以外の車両」は立入禁止。
徒歩か自転車になります。

別海十景の竜神崎。
野付半島
野付半島

白鳥がやってきました。
野付半島
野付半島

野鳥を観測できる小屋がありました。
野付半島
野付半島
野付半島

先端までまだまだずーっと先がありましたが、とりあえず引き返す事に。
野付半島
野付半島
野付半島

とにかく天気が良くて、知床連山最高峰の羅臼岳(1,661m)、硫黄山(1,563m)、知床岳(1,254m)、そして海別岳(1,419m)、遠音別岳(1,331m)などの知床連山がハッキリと見えました。
(知床五湖の「真裏」から見ている状態)

空の青さとオホーツク海の青さ、そして雪の白さが相まって、余計に綺麗に見えます。
周りを山に囲まれた山梨に住んでいたので、山の景色なんて何とも思わない私でも、さすがにこの景色には感動しました。
野付半島
野付半島
野付半島
野付半島
野付半島
野付半島

動画も撮りました。

国道244号線沿いにある別海町の道の駅「おだいとう」でハンバーグカレーを食べました。
どこに行ってもカレーを食べる私・・・

道の駅 おだいとう
道の駅 おだいとう
道の駅 おだいとう
道の駅 おだいとう
道の駅 おだいとう

さすがに納沙布岬まで一緒には行けないので、根室市の厚床駅でO君を降ろしました。

(後にFacebookで無事に納沙布岬まで行けたとの報告がありました)

今回、ヒッチハイクの人を乗せたのは3人目になる訳ですが、実はみんな同じ事を言っていました。

1.楽しい
2.車が停まってくれるように工夫した
3.とにかくみなさんに感謝

大変だと言う事は容易に想像がつきますが、それに関して「いやもう本当に大変で・・・」とは一言も言わず、みんな「いやもうホント楽しくて」と。

リスクを避け、苦労を避け、効率を追い求めるような生き方をしていたら、絶対に出来ない経験でしょう。

そしてもちろん乗せる方も、とても貴重な体験です。

O君、室蘭までの旅の無事を祈っています。

野付半島(標津町・別海町)その1




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