2018年度 地域おこし協力隊全道研修会(札幌)

地域おこし協力隊

だいぶ雪が少なくなった札幌大通。
札幌大通

18~19日→全道研修(札幌)
20~22日→創業特別研修(札幌)
23~25日→第5回 地域おこし協力隊全国サミット(東京)

怒涛の1週間の始まりである。
まずは全道研修会。

【1日目】———————
【13:30~14:45 講演】
■講師:藤井 裕也氏(NPO法人山村エンタープライズ 代表理事)
■演題:地域おこし協力隊の戦略とポイント
【14:45~15:45 事例発表】
■吉崎 祐季氏(岩見沢市地域おこし協力隊OG)
「空き家リノベーションによる地域おこし」
■高橋 毅氏(栗山町地域おこし協力隊)
「クリヤマン・ラプソディ~2年で起業、2年半で開業、3年で独立~」
【16:00~17:00 業務別意見交換会】
■企画運営:イベントの企画運営や施設の管理運営など
■産業:一次産業従事、特産品の開発など
■市町村PR:移住・定住促進、観光ガイド、情報発信業務など
■教育:学習・文化振興、健康・スポーツ振興など
【18:00~20:00 交流会(不参加)】
———————

地域おこし協力隊
地域おこし協力隊

NPO法人山村エンタープライズ代表理事、藤井裕也氏の「地域おこし協力隊の戦略とポイント」は協力隊、行政、地域それぞれの立場や視点で問題点や課題、そして考えや解決策などが語られており、とても参考になった。
時間の都合で質疑応答の時間があまり取れなかったのが残念。
地域おこし協力隊
地域おこし協力隊

岩見沢市地域おこし協力隊OGの吉崎祐季氏と栗山町地域おこし協力隊の高橋毅氏も実際の事例なので良かった。
特に高橋氏は発表の時間が本来より大幅に削られてしまったものの、上手く調整して話していたのが凄いなぁと言う印象。
相変わらず栗山町は熱い人達が集まっている。

業務別意見交換会では「移住・定住」に参加。
地域おこし協力隊

芽室町協力隊の八所かおりさん以外は初対面だったが、すぐに意気投合して盛り上がってしまい、道庁職員の「会場は17:00までなので、急いで退出してくださーい!」を完全スルー。(・∀・)
ある意味、今回の研修で最も充実していた時間かもしれない。

2日のワークショップをそのままこの意見交換会にしてほしかったくらい。
とにかく1日目は開始時間になっても受付が終わらず、さらに機材のセッティングの不具合などが重なり、事例発表や意見交換、質疑応答の時間が大幅に削られてしまった事が残念である。
交流会はさっぽろテレビ塔で立食パーティーだったが、昨年度に「来年は絶対に参加しない」と決めていたので全力で拒否した。
大体、なんで研修会の会場から1.5kmも離れたところでわざわざ交流会をやるのか理解できん。

友人と食事して、帰り道に何となく撮った札幌時計台。
(昨年に改修工事したばっかり)
札幌時計台

【2日目】———————
【10:00~12:00 テーマ別ワークショップ】
テーマ1「地域・行政・協力隊の3者間の関係性を構築するには」
・ファシリテーター:石塚 雅明氏(株式会社石塚計画デザイン事務所 顧問)
・事例発表:炭田 晃希氏(弟子屈町地域おこし協力隊OB)
テーマ2「起業へ向けた資金調達と心構え」
・ファシリテーター:松村 博文氏(北海道道立総合研究機構 地域研究部長)
・事例発表:澤田 佳代子氏(ニセコ町地域おこし協力隊OG)
テーマ3「任期後の定住に繋がる活動」
・ファシリテーター:鈴木 聡士氏(北海学園大学 工学部教授)
・事例発表:橋本 直樹氏(由仁町地域おこし協力隊OB)
テーマ4「効果的な情報発信の手法」
・ファシリテーター:井上 誠司氏(酪農学園大学 農食環境学群教授)
・事例発表:大倉 加奈氏(赤平町地域おこし協力隊OG)
【13:00~15:00 関係機関との個別相談会(不参加)】
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テーマ1「地域・行政・協力隊の3者間の関係性を構築するには」に参加。
全員初対面で、これまた盛り上がった。
ワークショップ自体は人数が多すぎてイマイチ意見がまとまらなかったが、意外と楽しかったので良しとしよう。
地域おこし協力隊
地域おこし協力隊

今回の研修は前年度の「聞いているだけ」の研修とは違い、意見交換会やワークショップなど、隊員同士や行政の人間と積極的に意見交換できる場が設けられていた。
これが良いか悪いかは別として、個人的には前回よりは今回の方が好きである。

2017年度 地域おこし協力隊全道研修会 in 札幌(1日目)




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