サロマ湖の氷割り

サロマ湖

サロマ湖の氷割りの船に乗せてもらった。
と言っても、人がハンマーで氷をバキバキ割る訳ではない。

氷は厚いところでまだ40cm以上もあり、自然の力に任せていてはいつまで経っても解けないため、船で割る、もしくは亀裂を入れて解けるのを早めようと言うもの。
サロマ湖

私は当初、岸からドローンを飛ばして撮影する予定だったが、「富樫さん、せっかくだから乗りましょうよ!」と言われ、渋々乗る事に。
「渋々」と言うのは、昨年6月にホタテ漁に同行した際、とにかく海が荒れており、乗船の10分後にはオホーツク海に向かってリバースすると言う苦い経験をしたため、「もう船は勘弁!」と思っていたから。

俺、漁船に乗る

しかし、その心配は無駄に終わるほど船は揺れず、実に穏やかにサロマ湖の中を進んで行く。やはり氷が厚いところだとなかなか割れないので、進んでは戻り、進んでは戻り・・・を繰り返して少しずつ進む。
サロマ湖
サロマ湖

乗せてもらっていると楽しいのだが、操縦する人はかなり大変。紋別の砕氷船ガリンコ号と網走の砕氷船おーろら号が人気の理由が良く分かる。
サロマ湖
サロマ湖

「あの辺にいるの、全部アザラシだよ」

遠くの方に何か黒いものが群れを成していた。

・・・・鳥じゃないの?

半信半疑のまま、船は黒い群れに近付くと・・・
サロマ湖
サロマ湖

野生のアザラシ!?マジか!?
まるでのテレビのネイチャー系番組のようで、テンションが上がる。
サロマ湖
サロマ湖

まさかサロマ湖で野生のアザラシが見られるとは・・・
サロマ湖

驚く事に、役場の人は「サロマ湖の氷を船で?全然知らなかった」と。

え?そうなの?

私が岸からドローンを飛ばして撮った迫力(?)の映像があるんだが、さすがにここには載せられない。

ここ最近、役場内で「ドローン富樫」の地位を築きつつある。




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