ネットではネガティブ情報は少ない?

地域おこし協力隊

ネットで出てくるネガティブ情報は氷山の一角

おそらく協力隊への応募を考えている人ならネットを使い、ブログやSNSなどのいろいろな情報を調べている事でしょう。
あくまでも個人的にですが、協力隊や田舎暮らしに関してポジティブな情報よりも失敗例などのネガティブな情報は少ないと思います。

ネガティブな情報が圧倒的に重要だと思うのですが、なぜ少ないのでしょうか。

まず、「書き込んだ内容から人物が特定されやすいため、下手な事は欠けない」と言うのが最大の原因だと思います。

人口1万人程度では、みんな知り合いのような非常に狭い世界なので、「誰々は同級生、先輩、後輩、親戚」みたいにみんなどこかで繋がっているため、誰かの悪口を言おうものなら一瞬で広まります。

事実、「SNSやブログで協力隊や町の不平不満を書いてしまい、役場の人に注意された」と言う隊員も多くいます。
(私も一度注意されました)

田舎の人は、蚊帳の外で無関係の人がギャーギャー言うのは全く気にしませんが、身内の人の悪口は許しません。
「それを良くしようと協力隊が来てるんでしょう?」と、もっともらしい事を言っても通用しません。
これもまた、田舎特有の濃い人間関係と結束力から来るものです。

着任地を離れ、遠いところへ引っ越した隊員の人は別として、着任地や近隣で活動する隊員は

・協力隊サイコー!
・田舎サイコー

と言うしかないのです。

事実、協力隊同士の意見交換会などでは「愚痴や悪口は絶対に口にしてはいけない」、「いつもニコニコしていなければならない」とみんな口を揃えます。

しかし、協力隊は聖人君子ではありません。

「愚痴を言わず、いつもニコニコ」、それでストレスが溜まらないと思いますか?

ネットの情報を鵜呑みにせず、冷静に見極めるのが重要です。




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